アナログ補正装置

電源

出力端子

補正装置とは?

制御ユニット等の機能低下による動作異常の原因である多くの出力の低下。
AO補正機を使用して故障により低下した電気信号を補正し、補うことにより交換までにかかる期間も、設備を止めることなく動作を可能にすることができます。

入力端子
背面
平面 左側面
正面 アナログ補正装置と試験装置
定格電源 AC100V
入力 4~20mA
出力 4~20mA
点数 6点(チャンネル)
補正点数 1点(チャンネル)※
接続コネクタ FCN-360形(40P)
※:ロータリースイッチで補正チャンネルを
  切替します。
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基本仕様
 [茨城産業技術イノベーションセンター協同開発]
制御ユニットの機能低下等のトラブルにAO補正装置で対応可能

例を挙げると、左図の監視装置での設定は「100℃」ですが、PLCのアナログユニットの機能低下により、出力値は「50℃」になり設備側(試験槽)の温度も「50℃」になります。
そこで、この「AO補正装置」を使うことによって、PLCのアナログユニットから「50℃」で送られてきた指示を、補正装置が「100℃」に補正し設備側(試験槽)へ指示をします。
設備側は補正装置から送られてきた「100℃」の指示に従い、「100℃」で運転することにより正常に動作させることができるのです。
これにより、故障個所の部品交換までの期間停止しなくてはならない設備を、補正装置を用いて稼働させることも可能なのです。


また、監視装置からの設定に対してアナログユニットの出力値も確認出来る為、アナログユニットの点検にも、利用可能です。
補正装置から個別に出力値を変え出力することにより、設備側の動作を確認し、異常発生時の原因箇所が、アナログユニット側なのか、設備側なのかの切り分けが容易にでき、原因追及の時間短縮にもつながります。
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